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⑤ 偽ブランド品・模倣品
根拠となる日本の法律・条文・罰則
商標法
- 第78条(直接侵害):
10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金またはその併科 - 第78条の2(みなし侵害):
5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金またはその併科 - 第82条(両罰規定:法人):3億円以下の罰金
その他適用法令
- 非親告罪(告訴なしで起訴可能)
- 関税法(輸入の場合)
- 詐欺罪(本物と偽って販売した場合)
具体的な商品例
- ロゴ・ブランドタグの偽物(バッグ・衣類・時計)
- 有名ブランドのコピー商品全般
- 「スーパーコピー」と称した商品
- 偽造ブランドコスメ・香水
実際の逮捕・判決・行政処分事例(確認済みのみ)
✅【確認済み事例①・判決確定】
2024年6月6日:フリマアプリで偽ブランド品を販売した松山市在住の中国籍女性(43歳)に懲役1年6月・執行猶予3年・罰金100万円・偽造品1,368点没収の判決確定。
(出典:一般社団法人ユニオン・デ・ファブリカン 事件簿 2024年6月6日)
✅【確認済み事例②・書類送検】
2025年4月:フリマアプリで偽ブランド品を販売した福岡県添田町在住の男性(47歳)が、フランスのブランド アニエスベー に似せたロゴ入りリュックなどの偽ブランド品を中国通販サイトから輸入し販売したとして、商標法違反の疑いで書類送検。
押収:約101点 / 売上:約1,800万円
(出典:テレビ西日本ニュース 2025年4月報道)
✅【確認済み事例③・逮捕】
2026年1月:フリマアプリで偽ブランド品を輸入・販売した疑いで北海道内の女性3名が、イタリアブランド ディーゼル などの偽ベルト・キーホルダー等を輸入・販売したとして、商標法および関税法違反の疑いで逮捕(北海道警・函館税関)。
売上:約230万円相当
(出典:北海道文化放送(UHB)ほか 2026年1月報道)
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